明日の私は元気な私。

ストレスを発散させる

ストレスを発散しないと危険です

現代社会はストレスが多いといわれますが、厄介なことにストレスは目に見えません。すぐに症状として心体にフィードバックされるわけでもありません。それらは蓄積されることで、塊となって表に出てくるものなのです。つまり症状として出てきたときには時すでに遅し、治療が必要ということが少なくないのです。ゆえに非常に厄介なものなのです。ゆえに、うつを発生させないためには、ストレスの発散を心がけるというのが非常に大切なのです。 ストレス発散に関しては注意しなければいけないことがあります。それは嫌いなこと、苦手なものを避けすぎるとかえってストレスが強まるということです。対人関係でうつになった人が、対人を避けてストレス発散しても、それは対人ストレスを強める結果につながります。

しっかり向き合うということ

うつの症状を作った原因から逃げるということは、ストレスを結果的に強めるという話をしました。それでも心が参っているときは、一時的に逃げることは非常に有効な手段です。そこで無理をすると悪い結果を生んでしまいます。しかしある程度休んだら、今度はそれと向き合うことが必要です。 どうしても無理だと思っている対人関係に対して、違う視点から見てみるのです。それはどうしてダメだったのか、本当にダメだったのか、自分もまた偏ったものの見方をしていたのではないか、多角的な視点から物事を見てみるのです。 うつの症状とは、適応障害の一種だと私は考えています。もちろん不可抗力的な外的要因もあるかもしれませんが、それさえも私は本人次第なのではないかと考えるのです。